タッセル&カルトナージュ「幸せの感嘆符」  Contemporary Japanese Tassel and Cartonnage
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ソフトタッセル

NEW SOFT TASSEL BINDING

ソフトタッセルの新三形態

 基本的なソフトタッセルのバインド技術を典型にして、新しいタッセルのモデルを創作しました。ブラッシュアップされた形態である、「タンピング・ヘッド型」「タークス・ネック型」「タートル・ヘッド型」を発表いたします。


新しい三形態について

 ワンピース型は、最も基礎的なバインド技術を用いるため、主に先頭部に形態の特徴が集中して現れてきます。そのためヘッドとスカートに分けられた、シンプルなシルエットになるのです。新しい三形態は、従来のワンピース型にはなかった「ボディ:body」部を造形し、従来の姿形からより意匠性を高める事を狙いとしたブラッシュアップ術です。
 「バインディング・ヘッド型」(旧)は、タンピング技術によってヘッドとボディを造形する「タンピング・ヘッド型」(新)に。「タイネック・ダウン型」(旧)は、タンピング技術とタークセット・ノットを用いてボディを造形する「タークス・ネック型」(新)に。「サスペンド・ヘッド型」(旧)は、タンピング技術でボディを造形しループバック技術でヘッドをタートル形にする「タートル・ヘッド型」(新)です。
 従来型が旧いということではなく、典型としての手法を基にした拡張技術として位置づけることで、ソフトタッセルを単体として取り出したときの意匠性を高める事を目的にしたものです。


ソフトタッセルの新しい三形態と基本三形態
Tamping head:タンピング・ヘッド型タッセル
Turk's neck:タークス・ネック型タッセル
Turtlehead:タートル・ヘッド型タッセル

編集履歴
第一版公開:2015.12.22

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