タッセル&カルトナージュ「幸せの感嘆符」  Contemporary Japanese Tassel and Cartonnage
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付箋

付箋スタッカー

付箋を活用したタッセルスカートのカット法とは

 タッセルのスカートを真直ぐ切り揃えるためには、スタッカーという筒状の中に房を入れてカットすると、初めてでも上手にカットできます。スタッカーは身近な素材の紙を丸めて用いることができます。文具・事務用品でお馴染みの「付箋」を用いてスタッカーを作り、タッセルのスカートをカットするレポートをご紹介します。

文房具・事務用品:糊付き付箋 75×75mm
タッセル:スーピマコットン Tassel size 80mm

《用い方》

75mm幅の付箋を2枚用います。付箋の1辺が糊付けされているので、2枚の付箋を1辺の糊付け部分で繋いでおきます。もう1枚の糊面は、ロールさせて閉じるときに貼り合わせます。
※1枚でも使用できますが、巻きやすさと筒にしたときの強度をもたせるために2枚を繋いでロールさせる方が用いやすいです。


Tassel Nのポイント

 付箋スタッカーは手芸タッセルでは重宝すると思います。実際にカットする力加減や切り口についても問題なく使える代用品ですね。用い方の手順は、筒にしてからタッセルを入れることです。筒に入るときに、糸が引き揃うためです。但し、ワンピース型でヘッドとスカートが同じ大きさでなければ入りません。ヘッドを大きく装飾した場合には、スカートだけ筒に入れなければならないため、スカートだけを付箋で丸めながら巻く手順になります。初めての場合には巻きにくいと思います。また、1枚よりも2枚の長さで巻くほうが巻きやすく、手に持っても筒がしっかり立ってくれます。
 スカートエンドのカットは、タッセルを少し回しながらシザーで一気にカット!です。ジョキジョキ切ると不揃いになります。スタッカーでカットしたら完成ではなく、スタッカーを外して、糸の不揃いを丁寧に揃えて完成させることを忘れずに。

編集履歴
第一版公開:2015.08.14

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