カルトナージュ手帖

カルトナージュづくりに役立つ創作のヒント集

カルトナージュの創作活動によって得た知識や情報を発表しています。

歴史・意味

カルトナージュの意味

手にすると直感的に・・美しい!作ってみたい!と高揚させられるカルトナージュ(布箱)。たった一つしかないであろう手作りの温もりを感じる瞬間です。カルトナージュの魅力とは何かを知りたい!と思うところから、カルトナージュづくりの起点をとらえてみましょう。

UPDATE:2016年

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技法

カルトナージュ技法

カルトナージュの基本技術は、カルトン芯材で箱の形にしていく「構造技術」と外観を装飾性する「化粧貼り」です。箱としての、保管・保全・保護の機能をもたせるためには、さまざまな素材や成形技術を活用します。それが自ずとカルトナージュの装飾に表れます。

UPDATE:2018年

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製図

製図ガイド

カルトナージュは、しっかりとした技術を身につけて製作していくことが大切です。そのため根底にある製図ができているかが大切です。カルトナージュでは基礎が大事と言いますが、基礎とは「身についたもの」から自由に取り組んでいくことができるようになります。

UPDATE:2018年

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厚紙

カルトン学

厚紙は布箱づくりの基本的な材料です。布箱づくりでは、厚紙そのものを取り扱う知識を持っていることが大切です。この「厚紙の使い方」とは、厚紙の大きさや厚さ、台紙の取り方、厚紙の紙目の性質、厚紙の反り、厚紙の表裏の差など、箱の芯材になる「厚紙」を自由に扱うための知識です。

UPDATE:2016年

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組手

中仕切りの手法

内装の仕立てにおいて、箱の内部を仕切り板で縦や横に区切りをつけることを「中仕切り」といいます。中仕切りの方法は、仕切りに使う面板を互いに組み合わせた「組手」(くみて)と呼ぶ手法です。面板を衝立状に組み合わせて内装スペースを配分するものです。

UPDATE:2017年

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創作

創作のヒント

カルトナージュは和洋にわたって伝統的な貼り箱が纏う工芸性と美術性をもとに、現代では家庭裁縫と結びついたフランス工芸として嗜まれています。生活のデザインとして感心を集めるカルトナージュづくりから得た創作のヒントをもとに、自由で新しい価値観や様式を提示します。

UPDATE:2017年

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編集履歴
第一版公開:2016.06.24
第二版公開:2017.11.01